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料理人と出会うまで、そして愛犬の話

私は、料理人と出会う前は、看護師として働きながら、京都の田舎の山のぼろ屋に母と二人、そして3匹の猫・4匹の犬と住んでいました
こんなところ、でも目の前の梅の花がきれいです。
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3匹の猫は、どれも私が友人や野良の妊婦の猫を保護したりした猫たち。

4匹の犬も、母が飼ったいたジョンは、実家の家の前でぐったりしていたのを保護。

あと、シェルティの「ハヤト」くんは、私が唯一ペットショップで購入した血統犬。

そして、もう一匹のシェルティ「美月」は、悪質な繁殖所で便まみれになっていて、もう処分するからというので
いてもたってもいられなくなって、買ってきたもの。
本当に悪質な繁殖所は、ひどいです!!

そして、最後の一匹の秋田犬の「花ちゃん」、この子も私が京都市内で住んでいた時に、隣りの家がリストラに遭い引っ越すことに(それまでも、屋外につながれっぱなしでした。水もどろどろの時もあって)、
その時この花ちゃんを保健所に連れていくというのです。
その家の中で唯一その花ちゃんをかわいがっていたおばあちゃんが泣きながらいうもので、つい
「私が引き取ります」
といって、でっかい秋田犬を引き取ってしまいました。
でも、やっぱり秋田犬は根性があるというか、なかなか飼い主以外にはなつかないので、なついて信頼関係ができるまでには、顔をかまれたり、花ちゃん脱走→ひかれる→獣医さんへなどのエピソードを越え日が立つとすごくなついてくれました。めっちゃかわいい。

シェルティとは、アジリティ(いろんな難関を飼い主と犬で進んでいく競技)を楽しんだり、犬との散歩の時間が私の憩いの時間でした。

そんな中で、本当にひょんなことで料理人と出会い。。。
最初は、そんなことになるなんて思いもせず。。。
ここからしばし、いろいろな出来事があるのですが、ちょっとお話しできないような内容なのでとばして。。。

そして、大阪で二人ですむようになりました。
当然大阪のマンションでは、そんな大型犬を3匹も飼えませんし、料理人は動物が苦手でした。
私は、泣く泣く、母に犬たちを託しました。
たまに実家に帰り、自分の部屋に行くとしっかりついてきて、自分たちのお気に入りの場所で私と過ごします。
あぁ、、、この子たちは、しっかり自分の飼い主を覚えていると、だいぶ涙。。。
帰る時は、ずっと「わぉーーーん」と鳴きながら見送られるので、また涙。

そのシェルティたちが、去年亡くなりました。
亡くなるちょっと前、最後に私が行った時も、私の部屋についてきて同じ行動をしていたのに。。。

一匹がなくなると、もう一匹もすぐに亡くなって行ったそうです。

私は、その後実家に行きました。
が、もう秋田犬の花ちゃんは外犬なので、わたしのへやで過ごすハヤトと美月はいなくなってなってしまったんだと、ひとり、部屋の中で泣きました。

そして、母が一生懸命埋めてくれた場所に行って「ごめんね、ごめんね。私、ダメな飼い主だったよね」
と謝りました。

一緒にいた時は、「ずっと一緒だよ」って思ってたのに、私ってなんて勝手なんだろう。。。
罪の意識にさいなまれました。。。

その時、まだひきこもりだった料理人が横で、 
「僕のせいで悲しい思いをさせてごめんなさい。
今思っている悲しみの何倍の分も僕は頑張ります。僕のところで思いっきり泣いてください」
と言いました。
私は、元来強がりさんなので、泣いてなんかいないよと、
ぐしゃぐしゃの顔で笑って見せたそうです。

そして、私にはまだこの引きこもりがいるじゃないか!泣いてなんかいちゃダメだ!!
心底思いました。
そのことがあって、仕事を掛け持ちを続けるパワーがわいたのかもしれません。
実際、その頃は、仕事を掛け持ちするのに、疲れ果てていたのです。

さぁ、泣いてなんかいられない、この引きこもりと頑張らねば!!

なぜ、わたくし事を書いてしまったかというと、たまたま東京で時間つぶし&休憩に訪れた漫喫で、月刊ヤングジャンプの「いぬばか」を読んでしまったから。
「いぬばか」は、大好きな本で、単行本で読んでいたのですが、最近ご無沙汰でした。
その「いぬばか」にも、大きな局面が!!

漫喫で、号泣(最近、年のせいか涙もろい)

で、わたしもこんなことがあったなぁ、、、
人と動物と人と。。。
人は支えあっているから人と書くんだといいますが、動物とも支えあってます。
みんな仲良くしていきたいですね。

うちの犬の分も、頑張らなくてはと再び思う店長でした。
美月ちゃん もうだいぶ年とってます。
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そして 花ちゃん
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ハヤト君の写真は、古いデータでアップできず。。。
いぬばか」←コチラの詳しいデーターはHPで見れます。
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comment

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おかえりなさい

動物を飼ったことないんですけど、最近『星守る犬』っていうマンガを読んで泣きました。年のせいか涙腺ゆるゆるです。では、また行きますので・・・

KHさん

泣くマンガなんですね、っていうかタイトルからして
また どういう映画か お話し楽しみにしてます。
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プロフィール

tarikaro

Author:tarikaro
------タリカロ------
「對馬流 南インド系辛口料理店」
H22年1月26日 OPEN
奈良市椿井町30-3 〒630-8343
0742-24-1437 Pなし
定休:木曜日(ブログ等で確認お願いいたします) 
  ランチ11:30~14:00(Lo:13:50)
夜 18:00~20:30(Lo:20:00)ともに売り切れ次第終了デス。
    
ただの激辛ファンだった私、ただのひきこもりだった彼。。。
そんな二人が、カレーを通じて人生の転機を迎えました。
最初は、ただの激辛ブログだったのですが、今は、奈良で小さなカレー屋さんを開くことができ、お店のブログとなりました。

ちなみに書いているのは、私(女)店長です。
彼は、料理人。。。

で、ブログの原点は、「辛い物を食べると元気が出ませんかーーーーー!!お尻が痛くても、頑張って食べ歩くぞーーー!!!」でした(恥)。
今は、ビバ・カレーズ・ハイ↑!!ビバ・カレーデトックス!!

*南インドの一番からい料理を提供しております。お子様のご利用は、ご遠慮いただいております。ご理解くださいますようお願いいたします。

10月の営業日のお知らせ
【お休みのお知らせ】定休日:木曜日。3日は、マトン解体のためお休みします。バータリカロ、現在店長の体調不良のためお休みしております。リアルタイムなお知らせは、現在ツイッター「tarokarotencho」←(たろかろ店長)・フェイスブックhttp://www.facebook.com/tairkaro.curry?ref=hlで毎日更新中デス。がんばりますのでよろしくお願いいたします。
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