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平日、ランチのみ

みなさんこんにちは、タリカロ料理人です

えー、店長が病気療養で動けなくなりましたので
一時、休業せざるおえないのでは…という感じになりましたが

細々とでも続けていくことが重要だとも思い直して

料理人ひとりで、つまり接客なしでということですが
平日のランチのみで営業再開していくことになりました


いつから?


今日からです


11:30から15:00まで

今日、ランチだけ営業させてもらいましたが
来てくれた方々…ありがとうございました

ひとりでギリギリ営業…という状態なので
手がまわらずに
いろいろ省いている部分もあって

チャイ、お断りした方…すいません

セットメニューに100円でドリンク付けるサービスは
当面やめています…
定価でラッシー注文いただいた方…すいません、ありがとうございます

アルコール類は瓶ビールとインドビールのみに
させていただいてます
グラスワインをお断りした方…すいません


特にタリカロのチャイを好まれる方は多いと思いますが

チャイは店長が3年間、日々練り上げてきた逸品ですので
僕が作ってもどうしても同じ味になりません

チャイに関しては店長の復帰を待っての再開となります

お待たせしてばかりですの
今は不完全な形のタリカロですが

長い目で見ていただけるよう
よろしくお願いいたします

料理人 對馬啓太郎
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びっくりするほど前向きな気持ちになれたんだ







ヱヴァンゲリヲン × ももいろクローバーZ DNA狂詩曲

ジョジョ・Dayのこと…

先日の、僕の誕生日会に来ていただいた方々はもちろん

ランチの時間にわざわざジョジョグッズを持参してお祝いいただいた方々

本当にありがとうございました。

夜の誕生日会でも、ケーキを買って来てくださった方

雑誌や…本や…穴子パイ…そこに込められた一人一人の思い…


そして皆さんが僕のために乾杯をしてくれたあの瞬間…


幸せを感じた…その一言しか見つかりません。

(その間の料理提供が遅れたお客様は申し訳ありませんでした)


その後、僕をカウンターに座らせてくれて

店の切り盛りを一人で負ってくれた店長が、僕にくれたものは、時間。

僕のために集まってくださった方達との普段できない交流の時間を

プレゼントしてくれました。

店長らしい粋な計らい…

そして提供される、タリカロ初登場のマトンビリヤニ(店長作)

とてもいい出来で、この日はお腹ぱんぱんになるまで食べました。



普段、特別なことなどせず、愛想もなくただ料理を作って出すだけの

マシーンと化してる僕のことを、あんなにも気にかけてくれる方達がいたことに

とても驚いたし、正直戸惑いもありました…

いつも料理のこと、次の仕込みのことで頭がいっぱいで

大して交流も持てていなかった方達までが、僕を祝いに来てくれる…


カウンターの僕の目の前でJOJOフィギュアに興味を持ってみているお客さんにさえ

普段、僕から話しかけることはまずありません。

「料理人」である僕が「僕の仕事」を考える時、一番優先してすべき仕事は、

会話や接客ではなく、料理に打ち込むことだと信じるからです。

僕のそんな思いを、受け止めてくれる人たちの存在…

そんな僕のために、お祝いをくださった方達…

それを思うと、今でも胸の奥に温かいもが満ちてくるのを感じます。


皆様のおかげで、本当に良い誕生日の思い出を作ることができました。

ありがとうございました。


永遠の絆を願って…

タリカロ料理人 對馬啓太郎



追伸


今年も、今のところジョジョT制作を考えておりますが

まだコンセプトの段階で手つかずです

なるべく早く計画を進めていく努力はいたしますので

どうかお待ちください









僕たちの出会ったインド

僕がまだ子供の頃(考えたら25年くらいも前のことだけれど)、
家族で初めてインドレストランに行った時のドキドキ感は今でも忘れられない。

その頃から辛いカレーが食べたくて仕方がなかった僕なので
本場インドの本物のカレーって、どれだけ辛いんだろう?
どれだけ普段食べているカレーと違って、どれだけ美味しいんだろう?
期待感でいっぱいで、そうして同時に少し怖いような…

家族5人で行ったので、確かにたくさんの料理を注文したのだけれど、
今はっきり覚えているのは「ラム・ララ(ラム肉のカレー)」と「パラタ(パン状の食べ物)」の二つだ。

その当時からすでに、日本のインド料理屋の主食は「ナン」が前面に押されていたけれど
やっぱり僕の家族だから少し変わっているせいなのか
「ナン」ではなく「パラタ」をわざわざ選んで注文していた。

すると、パラタを運んで来てくれたインド人のサービスの人が
「インドではナンよりもパラタの方を普通に食べます」というような事を
少し嬉しそうに教えてくれた。

まだまだ北インド、南インドの区別も知らず
未知のブラックボックスを怖々開けるような状態の初めてのインド料理体験で
僕は子供の頃すでに「ナンはインドでも珍しい食べ物なんだ」という
ある種の秘密を握らされていたことになる。

時が経ち、日本人の多くの中に「インド料理ではカレーはナンで食べるもの」
という認識が根強く浸透する一方で
「南インド料理」という新しい方向性を示したお店がちらほらと現れ始めて
僕は衝撃を受けた。
「カレーはお米で食べる」
それはまるで、遠くに投げた球が地球を一周廻って、自分の後頭部を直撃したようなものだった。

自分でも興味を持って調べて、
自分でも作ってみるようになり、
お店を出し、さらに勉強し、
知識も深まってきた頃合いに行った先月の南インドは
4、50年も前の昭和の日本をどこか連想させる土地だった。
産業が今まさに発達して行こうとしている時の熱気や喧噪と、
昔からある伝統的生活が持つ穏やかさの混在。

そして料理は、
「カレー」という概念さえなく、
豆と野菜とスパイスで成り立つ様々な形状の(スープ状だったりドライな状態だったり)おかずで
ご飯や、豆とお米から作ったパン状のものを食べる。
あっさりしていてヘルシーな印象、そして辛い。

そんな南インドにも最近ケンタッキーフライドチキンが進出してきたらしい。
「焼き肉料理店」さえもあり、とても流行っているのだそうだ。

「美味しいものはことごとく高カロリーだ」という原則は
南インドでもやっぱり例外ではなさそうだ。
これから先、今の日本みたいな感じになっていくのかなぁとか考えつつ
なんだか複雑な心境になった。
同時に、「完全ベジ」の南インド料理屋にしなくて本当に良かったと
実は心の底から思いもしたインド研修旅行だった。

今回の休業についてのお詫びと本音

インドから帰国して以来、体調を悪くし
お店を休業させることになった張本人の料理人です。

先週末、見切り発車的にお店を開けたのですが
週明けからまた発熱し、物を食べられなくなったため
再び臨時休業とせざるを得なくなりました。

時間を作り、タリカロに来ようと思って頂いていた方も
中にはおられると思います。
そのような方々には大変申し訳なく思い、
この場を借りてお詫びさせていただきます。


普段ブログを書かない料理人の僕ですが
今こうして書いているのは、店長に言われたから…ではなく
上記の通り、申し訳なく思う気持ちをどこかで表現したかったのと
休んでいる間、時間がある分いろいろと考えることも多く
その中でひとつ言うべきことがあると考えたからです。

長い休みの間、今回の件を通してつくづく思ったのは
タリカロは誰のためにやっているのか?ということです。

お客さんのため、という答えが100点なのかもしれませんが
残念ながら僕の答えはそうではありません。

そもそもの始め、なぜ二人で飲食店を始めようと思ったのか?
「お客さんを喜ばせたいね」などと話し合ったわけではありません。
他人とうまく関係を結べない僕が
「二人でなら働ける」と言ったからです。
店長もああ見えて、意外と人間関係で悩むことが多かった人なので
二人でならうまくいくと思ったからです。

だからタリカロは、店長と僕が人間関係で悩んだり
人との摩擦で傷ついたり、変に無理をしたり
仕事が嫌になったり、しないために作った職場です。
言ってみれば、二人のためにやろうと思って始めたお店です。

ただ最近は、顔馴染みのお客さんも増えてきました。
「どんな人なのか?」という人見知り特有の警戒心を持たずとも
接することができる人も多くいます。
「二人のために」始めた店を支えてくれる人もたくさんいます。
「いつまでも続けてほしい」という声も多くいただきます。

こんな僕でも当然心を動かされます。

そういう方々のためにもなるべく長く続けていきたいと思う。

けれどやはり、無理をすると続けていくことはできません。
結局すぐ息切れがして、あっさり閉店、なんてことになったら
それこそ本末転倒です。

なので、タリカロはこれからも突然休んだりします。
少しでも、「今日はちょっと営業するの難しいな」といった
原因があった場合、無理に営業するようなことはしません。
そしてそれを告知することさえも、何かの加減でできない事情があったなら
告知しないことだってあるでしょう。

でもそれが、タリカロを長く続けていくための近道だと思うので、
僕たちはためらいません。

二人のためにすることが、
結果的にはお客さんのために繋がることになるのだと
今は思っているので。

タリカロ料理人  對馬 啓太郎
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プロフィール

tarikaro

Author:tarikaro
------タリカロ------
「對馬流 南インド系辛口料理店」
H22年1月26日 OPEN
奈良市椿井町30-3 〒630-8343
0742-24-1437 Pなし
定休:木曜日(ブログ等で確認お願いいたします) 
  ランチ11:30~14:00(Lo:13:50)
夜 18:00~20:30(Lo:20:00)ともに売り切れ次第終了デス。
    
ただの激辛ファンだった私、ただのひきこもりだった彼。。。
そんな二人が、カレーを通じて人生の転機を迎えました。
最初は、ただの激辛ブログだったのですが、今は、奈良で小さなカレー屋さんを開くことができ、お店のブログとなりました。

ちなみに書いているのは、私(女)店長です。
彼は、料理人。。。

で、ブログの原点は、「辛い物を食べると元気が出ませんかーーーーー!!お尻が痛くても、頑張って食べ歩くぞーーー!!!」でした(恥)。
今は、ビバ・カレーズ・ハイ↑!!ビバ・カレーデトックス!!

*南インドの一番からい料理を提供しております。お子様のご利用は、ご遠慮いただいております。ご理解くださいますようお願いいたします。

10月の営業日のお知らせ
【お休みのお知らせ】定休日:木曜日。3日は、マトン解体のためお休みします。バータリカロ、現在店長の体調不良のためお休みしております。リアルタイムなお知らせは、現在ツイッター「tarokarotencho」←(たろかろ店長)・フェイスブックhttp://www.facebook.com/tairkaro.curry?ref=hlで毎日更新中デス。がんばりますのでよろしくお願いいたします。
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